※本サイトで紹介している商品・サービス等の外部リンクには、アフィリエイト広告が含まれる場合があります。本記事は情報提供を目的としており、特定の金融商品・口座開設を推奨または否定するものではありません。投資には元本割れ等のリスクがあり、最終的な判断はご自身の責任で行ってください。情報は2026年8月時点のものです。
【この記事の結論】
- 楽天証券には「楽天ポイントコース」と「楽天証券ポイントコース」の2種類があり、楽天経済圏を使っているなら楽天ポイントコースがおすすめ
- ポイントは、クレカ積立・楽天キャッシュでの積立・投信の保有だけで自動的に貯まっていく
- 月3万円以上をポイント投資に回すと、楽天市場のSPU還元率が最大+1倍になる
投資・お金の勉強をどこから始めるか迷っている方はこちら →投資初心者ロードマップ|マネー塾でまず読むべき記事
楽天証券は、投資をしながら楽天ポイントを貯めたり使ったりできる仕組みが充実しているのが特徴です。SBI証券のポイント活用ガイドに続いて、この記事では楽天証券のポイント制度を、貯め方・使い方・お得にする条件の3つに分けて整理します。
mochi
私も楽天証券をメインで使っているんだけど、意識してなくても投信を保有してるだけでポイントがちょっとずつ貯まっていくのは、地味にうれしいポイントだよ。
この記事を読めば、楽天証券のポイント制度の仕組みと、お得に使うための条件が分かり、今の使い方に無駄がないか確認できます。
2つのポイントコース、どちらを選ぶ?
楽天証券には、貯まるポイントの種類が異なる2つのコースがあります。
| 楽天ポイントコース | 楽天証券ポイントコース | |
|---|---|---|
| 貯まるポイント | 楽天ポイント(楽天市場等でも使える共通ポイント) | 楽天証券独自のポイント |
| SPU対象 | 対象になる | 対象外 |
| 向いている人 | 楽天市場など楽天経済圏をよく使う人 | 証券口座内だけで完結させたい人 |
楽天市場でのお買い物や楽天カードを日常的に使っている人は、楽天ポイントコースを選ぶことで、投資と買い物のポイントを一体化できます。楽天のサービスをあまり使わない人は、証券口座内だけで完結する楽天証券ポイントコースでも問題ありません。
ポイントの貯め方|主に3パターン
①楽天カードでのクレカ積立
NISAのつみたて投資枠などを楽天カードで決済すると、積立額に応じてポイントが貯まります。カードの種類によって還元率が異なるため、詳しい設定方法は楽天カード×新NISA積立の記事で解説しています。
②楽天キャッシュでの積立
楽天カードでのクレカ積立とは別に、電子マネーの楽天キャッシュを使って積立を行う方法もあり、こちらでもポイントが貯まります。クレカ積立と組み合わせることで、月々の積立額をより大きくしながらポイントを獲得できます。
③投資信託を保有しているだけで貯まるポイント
楽天証券のオリジナル投資信託などを保有しているだけで、保有残高に応じてポイントが貯まる仕組みもあります。積立を設定して放置しているだけでも、少しずつポイントが積み上がっていきます。
SPU還元率を+1倍にする条件
楽天市場でお買い物をする方にとって特に見逃せないのが、SPU(スーパーポイントアッププログラム)の対象になれる点です。当月中に3万円以上をポイント投資(投資信託・米国株式)に使うと、楽天市場でのお買い物ポイントが最大+1倍になります。内訳は投資信託の購入で+0.5倍、米国株式の購入で+0.5倍です。
この条件を満たすには、楽天ポイントコースを選んだうえで、楽天銀行口座と連携する「マネーブリッジ」の設定もあわせて行っておくとスムーズです。マネーブリッジを設定しておくと、証券口座の資金が不足した際に銀行口座から自動で補ってくれる機能もあり、入金の手間も減らせます。
mochi
「月3万円分のポイント投資」って聞くと身構えちゃうけど、普段のクレカ積立や投信保有で貯まったポイントも含めて考えればいいから、思ったよりハードルは低いよ。
貯まったポイントの使い道
貯まったポイントは、投資信託・国内株式・米国株式の購入代金として、1ポイント1円で充当できます。投資に使わず、楽天市場でのお買い物に回すことも可能です。ポイントの有効期限は最長2年で、獲得した時期によって失効するタイミングが決まっているため、貯めっぱなしにせず定期的に使い道を確認しておくのがおすすめです。
注意したいのは、キャンペーンなどでもらえる「期間限定ポイント」は投資に使えないという点です。投資に使えるのは通常ポイントのみなので、ポイント投資に回すつもりで貯めていたのに、実は対象外だった、ということがないよう確認しておきましょう。
よくある質問
Q. どちらのポイントコースを選べばいいですか?
楽天市場や楽天カードなど、楽天のサービスを普段から使っているなら楽天ポイントコースがおすすめです。SPUの対象にもなるため、投資と買い物のポイントをまとめて管理できます。楽天のサービスをあまり使わない場合は、証券口座内で完結する楽天証券ポイントコースでも十分です。
Q. NISA口座でもポイント投資はできますか?
できます。NISA口座での積立・購入代金にもポイントを充当できます。積立注文の画面、またはポイント設定画面から利用設定を行うことで、通常の積立と同じようにポイントを組み合わせられます。
Q. ポイントを使いすぎて元本を減らしてしまうことはありますか?
ポイントで購入した分もそのまま投資信託や株式として運用されるため、値下がりすれば当然評価額は下がります。「ポイントだから減っても気にならない」と思いがちですが、実質的には現金と同じ資産です。使う金額は、現金での投資と同じ感覚で考えておくのがおすすめです。
まとめ:意識しなくても貯まる仕組みを、まず知っておく
- 楽天証券には楽天ポイントコースと楽天証券ポイントコースの2種類がある。楽天経済圏を使うなら楽天ポイントコースがおすすめ
- ポイントは、クレカ積立・楽天キャッシュ積立・投信保有だけで自動的に貯まっていく
- 月3万円以上のポイント投資でSPU還元率が最大+1倍になる。楽天ポイントコース+マネーブリッジの設定が前提
- 貯めたポイントは投資信託・株式の購入代金や楽天市場での買い物に使える。有効期限は最長2年
- 期間限定ポイントは投資に使えない点に注意
楽天証券のポイント制度は、特別なことをしなくても、いつもの積立や投信保有だけでじわじわ貯まっていく仕組みです。まずは自分がどちらのポイントコースを選んでいるか、一度確認してみてください。
mochi
小さなポイントの積み重ねも、長い目で見れば意外とバカにできないよ。仕組みを知って、うまく活用していこうね。
この記事を書いた人
mochi|大学時代にお金・投資に興味を持ち、ポイ活やFXで挫折。結婚を機に「本気で将来のお金と向き合おう」と一念発起し、変額保険を通じて投資信託と出会う。その後ネット証券で低コストのインデックスファンドと出会い、旧NISAを活用した本格的な長期投資をスタート。現在は新NISAも活用しながら、コツコツ資産形成中。「若い頃の自分に教えてあげたかった」という思いから、初心者にもわかりやすいお金・投資の情報を発信中。
※本記事は情報提供を目的としており、投資を推奨するものではありません。最終的な判断はご自身の責任でお願いします。



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