※本記事は情報提供を目的としており、特定の金融商品・口座開設を推奨するものではありません。投資は自己責任で行ってください。情報は2026年4月時点のものです。
【この記事の結論】
- 楽天ユーザーなら楽天証券、それ以外ならSBI証券でOK
- 手数料・NISA対応はどちらも同水準で大きな差はない
- 迷うより今すぐ口座を開設することが最重要
投資・お金の勉強をどこから始めるか迷っている方はこちら →投資初心者ロードマップ|マネー塾でまず読むべき記事
SBI証券・楽天証券はどちらも口座開設手数料0円、国内株式の売買手数料も実質0円。どちらを選んでも損はしませんが、使い方によって得られるメリットは大きく変わります。
とはいえ「どっちがいいか迷っている」という方も多いのではないでしょうか。
mochi
迷ってる時間がもったいない。この記事を読んだら、今日中に開設しちゃおう
証券口座を開く前に、まだNISAの仕組みを把握できていない方は新NISAの始め方ガイドも先に読んでおくとスムーズです。
この記事を読めばあなたに合った証券会社の選び方が5分でわかります。
SBI証券と楽天証券、どっちを選べばいいの?
投資を始めようとすると、まず直面するのが「どの証券会社で口座を開くか」という問題です。数あるネット証券の中でも、SBI証券と楽天証券は2大巨頭として知られています。SBI証券はグループ合計1,500万口座超、楽天証券はNISA口座数業界最多・700万口座突破(2026年1月時点)と、どちらも圧倒的な規模を誇ります。
この記事では、投資初心者の方が迷いなく選べるよう、両者の違いを6つの観点から徹底比較します。
この記事で比較する6つのポイント
- NISA(新NISA)対応状況
- 取引手数料
- クレカ積立のお得度
- 取扱商品の豊富さ
- 初心者の使いやすさ
- ポイント還元
①NISA(新NISA)対応状況
SBI証券のNISA
SBI証券は新NISA制度に完全対応しており、成長投資枠・つみたて投資枠の両方を使えます。取り扱い投資信託数は業界最多水準で、選択肢の広さは随一です。
楽天証券のNISA
楽天証券もNISA口座数業界最多・700万口座突破(2026年1月時点)の実績があり、楽天ポイントを使って投資できる「ポイント投資」が初心者に人気です。シンプルな画面設計で、操作に迷いにくいのが特徴。
比較まとめ
どちらも新NISAに対応しており、口座開設・運用コストに差はほとんどありません。NISAに関しては「どちらでも問題なし」と言えます。
②取引手数料の比較
両社ともに、現在は日本株の取引手数料が無料プランを提供しています。
| 項目 | SBI証券 | 楽天証券 |
|---|---|---|
| 国内株式(現物) | 無料(ゼロコースで) | 無料(ゼロコースで) |
| 投資信託購入手数料 | 無料 | 無料 |
| NISA口座での売買 | 無料 | 無料 |
手数料面では、実質的に両者に大きな差はありません。
③クレカ積立のお得度(ここが最大の差!)
クレカ積立とは、クレジットカードで投資信託の積立設定ができる機能のことです。カードのポイントが貯まるため、積立投資しながらポイントも稼げるお得な仕組みです。
SBI証券 × 三井住友カード
- 三井住友カード(NL): 0.5%還元
- 三井住友カード ゴールド(NL): 1.0%還元
- プラチナプリファード: 最大5.0%還元
月5万円まで積立可能。ポイントはVポイントとして貯まります。
楽天証券 × 楽天カード
- 楽天カード: 0.5%還元
- 楽天ゴールドカード: 0.75%還元
- 楽天プレミアムカード: 1.0%還元
月10万円まで積立可能。ポイントは楽天ポイントとして貯まります。
どっちがお得?
すでに楽天経済圏(楽天市場・楽天モバイルなど)を使っている方は楽天証券+楽天カードの組み合わせが自然です。三井住友カードをすでに持っている、またはゴールドカード以上を検討しているならSBI証券が有利になるケースもあります。
どのクレカを選ぶべきか迷っている方は、NISA積立におすすめのクレジットカード比較もあわせて参考にしてください。
④取扱商品の豊富さ
| 商品 | SBI証券 | 楽天証券 |
|---|---|---|
| 国内株式 | ◎ | ◎ |
| 米国株・ETF | ◎ | ◎ |
| 投資信託本数 | 約2,500本以上 | 約2,600本以上 |
| IPO取扱数 | 業界最多水準 | 多い |
| 金・プラチナ | ○ | ○ |
どちらも商品ラインナップは充実しており、初心者から上級者まで対応しています。IPO投資に関心があるならSBI証券がやや優位です。
⑤初心者の使いやすさ
SBI証券
機能が豊富な分、最初は画面の情報量が多く感じることがあります。ただし、チュートリアルや公式ブログが充実しており、慣れれば幅広い投資ができます。
楽天証券
「iSPEED」アプリが使いやすいと評判。楽天市場との連携もスムーズで、楽天をよく使う方には馴染みやすい設計です。初心者の方がスマホで手軽に始めたいなら楽天証券が取り組みやすい印象です。
⑥ポイント還元の比較
| ポイントの種類 | SBI証券 | 楽天証券 |
|---|---|---|
| 貯まるポイント | Vポイント・Tポイントなど | 楽天ポイント |
| 投信保有でポイント付与 | ○(投信マイレージ) | ○(楽天ポイント) |
| ポイントで投資信託購入 | ○ | ○ |
楽天経済圏のユーザーなら楽天証券の方がポイントを集中させやすいメリットがあります。
結論:あなたに合うのはどっち?
| こんな人に | おすすめ |
|---|---|
| 楽天市場・楽天モバイルをよく使う | 楽天証券 |
| 三井住友カードを持っている/検討中 | SBI証券 |
| IPO投資・幅広い商品を使いたい | SBI証券 |
| スマホで手軽に始めたい | 楽天証券 |
| とにかく迷いたくない | どちらでもOK!まず開設を |
正直なところ、NISAでインデックス投資をするだけなら、どちらを選んでもほとんど差はありません。「楽天ユーザーなら楽天証券」「それ以外ならSBI証券」で問題ありません。大切なのは、口座を持っていない状態を1日でも早く終わらせることです。
口座を開設したら、次のステップは投資信託の選び方です。インデックス投資とアクティブ投資の違いを把握しておくと銘柄選びで迷いません。
mochi
ちなみにmochiは「楽天証券」を使っているよ
まとめ
- SBI証券・楽天証券ともに手数料無料・NISA対応で初心者に最適
- クレカ積立のポイント還元は、使っているカード・経済圏で選ぶのが正解
- 迷ったら「楽天ユーザー→楽天証券」「それ以外→SBI証券」でOK
- 口座は無料で開設できるので、まず動き出すことが最重要


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