40代の新NISA、5年の差が722万円|今から始めても間に合う理由をmochiが解説

NISA・iDeCo

※本サイトで紹介している商品・サービス等の外部リンクには、アフィリエイト広告が含まれる場合があります。本記事は情報提供を目的としており、特定の金融商品・口座開設を推奨するものではありません。投資は自己責任で行ってください。情報は2026年6月時点のものです。掲載内容は変更される可能性があるため、最新情報は各社公式サイトでご確認ください。

【この記事の結論】

  • 40代から新NISAを始めても遅くない。老後まで約20年あり、十分に資産を育てられる
  • 45歳から月5万円を続ければ、65歳で約2,000万円になる試算(年5%で運用できた場合)。40代は収入のピークで積立額を増やしやすい強みもある
  • ただし先延ばしは禁物。5年遅れるだけで将来の差は約722万円。思い立った今が始めどき

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20代から始める新NISA30代から始める新NISA

40代になって、「老後のためにそろそろ投資を始めないと」と感じつつ、「でも40代から始めても、もう手遅れなのでは」とためらっている方は多いのではないでしょうか。教育費や住宅ローンの負担が重く、なかなか踏み出せない時期でもあります。

結論から言うと、40代から新NISAを始めるのは全く遅くありません。老後まで約20年、定年後も運用を続ければそれ以上の時間があります。この記事では、40代から始めても十分間に合う理由と、45歳から始めた場合のシミュレーション、そして「先延ばしの代償」までを、40代で実際に運用を続けているmochiの視点でわかりやすく解説します。

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mochi自身も40代で、今まさにNISAで運用を続けている当事者だよ。40代は教育費や住宅ローンで大変な時期だけど、だからこそ老後に向けて動き出す価値がある。同じ目線で、間に合わせる方法を一緒に考えていくね。

この記事を読めば、40代から新NISAを始めて老後資金を間に合わせる現実的な道筋が見えてきます。

40代から新NISAは遅い?むしろ「ラストチャンスの好機」

「40代から始めるのは遅い」と思われがちですが、実際はそんなことはありません。新NISAは非課税で保有できる期間が無期限なので、45歳で始めても65歳まで20年、定年後も運用を続ければさらに長い運用期間を確保できます。投資は20年あれば、複利の効果を十分に受けられます。

実際、40代はNISAの利用が活発な年代の一つです。金融庁の調査(2025年)では、40代の約4割がすでにNISA口座を開設しているとされ、同世代の多くが資産形成に動き出しています。教育費や老後資金を本格的に意識し始める40代は、資産形成の必要性が高く、かつ収入もピークに近い「始めるのに適した年代」なのです。お金が雪だるま式に増える複利を、20年かけて味方につけましょう。

45歳から始めても、20年でこれだけ育つ

では、40代から始めると将来どのくらいになるのか、シミュレーションで見てみましょう。下のグラフは、45歳から月3万円・5万円・10万円を年5%で運用できたと仮定した場合の評価額の推移です。

45歳から始めても、20年でこれだけ育つ

45歳から月3万円・5万円・10万円を年5%で運用できたと仮定した場合の評価額

月3万円
月5万円
月10万円

※年5%で運用できたと仮定した試算です。将来の運用成果を保証するものではなく、相場の状況によって結果は変わります。

45歳から月5万円を積み立てれば、65歳で約2,064万円。月10万円なら約4,127万円という試算になります。40代は子育てが一段落したり、収入がピークを迎えたりと、20代・30代より積立額を増やしやすい年代でもあります。無理のない範囲でしっかり積み立てれば、20年でも老後資金として十分な額を準備できます。満額を無理に目指す必要はありませんが、余裕がある月は多めに積み立てるのも40代ならではの戦略です。

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40代こそ「5年の先延ばし」が大きな差になる

40代から始めても遅くないとはいえ、先延ばしは禁物です。20代・30代と違って残りの運用期間が短いぶん、始めるのが遅れるほど複利が働く時間を失います。下のグラフは、月5万円を年5%で運用した場合に、45歳から始めた人と、5年後の50歳から始めた人を比較したものです。

40代こそ「5年の先延ばし」が大きな差になる

月5万円を年5%で運用と仮定。45歳開始と50歳開始(5年後)を比較

45歳から開始
50歳から開始(5年後)

※年5%で運用できたと仮定した試算です。将来の運用成果を保証するものではなく、相場の状況によって結果は変わります。

同じ月5万円でも、45歳から始めれば65歳で約2,064万円、5年後の50歳から始めると約1,342万円。たった5年の差で、将来の資産は約722万円も変わります。「もう少し落ち着いてから」と先延ばしにするほど、この差は広がっていきます。40代にとっては、1年でも早く始めることが何よりの戦略です。自分の年齢や積立額で試したい場合は、無料の複利シミュレーターで計算できます。

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40代は「あと20年もある」とも「もう20年しかない」とも言える年代。mochiは前者で捉えて、今コツコツ続けているよ。完璧なタイミングを待つより、少額でもいいから今日始める。それが5年後の自分を助けてくれるんだ。

40代がNISAを始めるときのポイント

40代でNISAを始めるときに意識したいポイントを整理します。まず、銘柄は全世界株式のオルカンのような低コストの投資信託1本で十分です。40代から20年運用するなら、長期・分散・低コストの王道インデックス投資が向いています。

次に、教育費や住宅ローンと両立するため、投資に回すのは生活防衛資金を確保したうえでの余裕資金にすること。家計が厳しい時期は積立額を減らし、子どもの独立などで余裕が出たら増額する、という柔軟さが40代には大切です。そして、老後が近づく60代以降は、増やすことから「使うこと(取り崩し)」へと考え方を切り替えていく視点も持っておくと安心です。

40代の新NISAに関するよくある質問

Q1:40代の平均的な投資額・貯蓄額はどのくらい?

各種調査では、40代の積立額は月3〜5万円程度が一つの目安とされています。ただし、教育費や住宅ローンの状況によって適切な額は大きく変わります。平均と比べるより、自分の家計で無理なく続けられる金額を見つけることのほうが大切です。収入がピークを迎える40代後半は、積立額を増やすチャンスでもあります。

Q2:40代から始めて、老後に間に合う?

十分間に合います。45歳から始めても65歳まで20年あり、月5万円を続ければ約2,000万円を準備できる試算です。定年後も運用を続ければ、さらに長い運用期間を確保できます。大切なのは、間に合うかどうかを心配するより、今日始めて1日でも長く運用することです。

Q3:iDeCoとNISA、40代はどちらを優先すべき?

多くの場合まずはNISAがおすすめですが、40代は両方の併用も検討しやすい年代です。iDeCoは掛金が全額所得控除になり節税効果が高い一方、原則60歳まで引き出せません。教育費などで近い将来お金が必要なうちはNISA中心に、老後資金として確実に積み上げたい分はiDeCoを併用する、という使い分けが有効です。

Q4:50代になってから始めても遅い?

50代でも遅くありません。新NISAは非課税期間が無期限で、定年後も運用を続けられます。50代から始めても10〜20年の運用期間を確保でき、退職金の一部を活用するなど、年代に合った戦略があります。ただし運用期間が短くなるほど、値動きの影響を受けやすくなるため、リスクの取り方には注意しましょう。

まとめ

40代から新NISAを始めるのは、決して遅くありません。老後まで約20年あり、45歳から月5万円を続ければ約2,000万円を準備できる試算です。40代は収入のピークで積立額を増やしやすく、資産形成に適した年代でもあります。一方で、5年の先延ばしが約722万円の差になるように、残り時間が限られるぶん早く始めるほど有利です。完璧なタイミングを待つより、今日できる範囲で一歩を踏み出すことが、20年後の安心につながります。

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mochi

40代のmochiも、同じ気持ちで毎月コツコツ続けているよ。焦る必要はないけど、先延ばしもしない。今日が、これからの人生で一番若い日。一緒に老後の安心を作っていこうね。

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この記事を書いた人

mochi

mochi|大学時代にお金・投資に興味を持ち、ポイ活やFXで挫折。結婚を機に「本気で将来のお金と向き合おう」と一念発起し、変額保険を通じて投資信託と出会う。その後ネット証券で低コストのインデックスファンドと出会い、旧NISAを活用した本格的な長期投資をスタート。現在は新NISAも活用しながら、コツコツ資産形成中。「若い頃の自分に教えてあげたかった」という思いから、初心者にもわかりやすいお金・投資の情報を発信中。

※本記事は情報提供を目的としており、投資を推奨するものではありません。投資は自己責任でお願いします。

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