※本サイトで紹介している商品・サービス等の外部リンクには、アフィリエイト広告が含まれる場合があります。本記事は情報提供を目的としており、特定の金融商品・口座開設を推奨するものではありません。投資には元本割れのリスクがあり、最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。情報は2026年6月時点のものです。
【この記事の結論】
- 投資本は、1冊1,500〜2,000円ほどで何年も役立つ知識が得られる、コスパの高い自己投資
- 選ぶなら「長期・分散・低コスト」を肯定するロングセラーがおすすめ。短期トレードや必勝法を謳う本は初心者には不向き
- まず1冊なら「お金は寝かせて増やしなさい」。そして読んだら必ず1つ、口座開設などの行動に移すことが大切
投資・お金の勉強をどこから始めるか迷っている方はこちら →投資初心者ロードマップ|マネー塾でまず読むべき記事
投資の知識はネットでも学べますが、体系的に・深く学ぶなら書籍が最も効率的です。1冊あたり1,500〜2,000円ほどで、何年にもわたって役立つ知識が手に入ります。お金の勉強にかけるコストとして、これほどコスパが高いものはなかなかありません。
とはいえ「投資本はたくさんありすぎて、どれを読めばいいかわからない」という方も多いのではないでしょうか。この記事では、投資初心者が最初に読むべき本5冊を、選び方のポイントとあわせて紹介します。
mochi
mochiも本から多くを学んだよ。特に最初の1〜2冊で基礎を固めることが大事だよ。
この記事を読めば、投資初心者が最初に読むべき本5冊の特徴と選び方が、5分でわかります。
投資本を選ぶ3つのポイント
- 「長期・分散・低コスト」を肯定している本を選ぶ:短期トレードや必勝法を謳う本は初心者には不向きです
- 初版が古くても長く読まれている本を選ぶ:投資の本質は変わらないため、ロングセラーは信頼の証です
- 自分の知識レベルに合った本を選ぶ:難しすぎる本は挫折の原因になります
初心者におすすめの投資本5選
ここからは、mochiも実際に参考にしてきた5冊を紹介します。本で学んだインデックス投資を実際に始めるなら、オルカン(全世界株式)のような商品から、という人が多いです。
① お金は寝かせて増やしなさい(水瀬ケンイチ著)
インデックス投資の入門書として、最もわかりやすい一冊です。「インデックス投資とは何か」から「どうやって始めるか」まで、初心者でも迷わず読み進められます。著者自身が15年以上実践してきた経験に基づいており、暴落時の心構えまで具体的で説得力があります。
- こんな人に:インデックス投資を始めたい初心者・投資全般の基礎を知りたい人
- 難易度:★☆☆☆☆(とても読みやすい)
② 本当の自由を手に入れる お金の大学(両@リベ大学長著)
「貯める・稼ぐ・増やす・守る・使う」の5つの力を総合的に解説した実用書です。YouTubeチャンネル「リベラルアーツ大学」でも知られる著者が、お金全般の基礎を網羅的にまとめています。図解が豊富でとても読みやすく、手元に置いて辞書のように何度も見返せる一冊です。
- こんな人に:投資だけでなくお金全般の知識を体系的に学びたい人
- 難易度:★☆☆☆☆(図解多数で読みやすい)
mochi
まず1冊読むなら「お金は寝かせて増やしなさい」がおすすめ。実践者目線で、行動に移しやすいよ。
③ 金持ち父さん貧乏父さん(ロバート・キヨサキ著)
世界中で読まれている、お金の考え方の入門書です。「資産と負債の違い」「お金に働いてもらう」という考え方を、物語形式で学べます。具体的な投資手法より「お金に対するマインドセット」を変えることに重点を置いています。
- こんな人に:お金に対する考え方を根本から変えたい人・投資を始める前の土台を作りたい人
- 難易度:★☆☆☆☆(物語形式で読みやすい)
④ ジェイソン流お金の増やし方(厚切りジェイソン著)
お笑い芸人・厚切りジェイソン氏が実践する「米国ETFへの長期投資」を、とてもシンプルに解説した本です。「難しいことは考えず、淡々と積み立てる」という潔い内容が話題になりました。投資を始めるための背中を押してくれる一冊です。
- こんな人に:シンプルに投資を始めたい人・最初の一歩の行動力がほしい人
- 難易度:★☆☆☆☆(非常に読みやすい)
⑤ 敗者のゲーム(チャールズ・エリス著)
「なぜインデックス投資が合理的なのか」を理論的に解説した世界的名著です。アクティブ投資がいかに難しいか、長期・低コスト投資がなぜ理にかなっているかを、納得できる形で説明しています。少し難しいですが、一度読むと投資への考え方が大きく変わります。
- こんな人に:「なぜインデックス投資なのか」の根拠を深く理解したい人
- 難易度:★★★☆☆(やや専門的)
読書の効果を最大化するために
- 読んだら必ず1つ行動する:証券口座を開く、積立設定をするなど、具体的なアクションにつなげる(口座開設の手順は新NISAの始め方を参照)
- 同じ本を繰り返し読む:1冊を深く読む方が、多くの本を浅く読むより効果的です
- 本の内容を人に説明してみる:説明できるレベルになると、知識が定着します
投資本に関するよくある質問
Q1:投資本は古くても読む価値がありますか?
はい。「敗者のゲーム」や「金持ち父さん貧乏父さん」のように、投資の本質・お金の哲学を説いた本は、古くても価値が変わりません。ただし、税制・制度(NISAなど)の情報は変わるため、最新の情報は別途確認しましょう。
Q2:FX・暗号資産・株式デイトレードの本はどうですか?
初心者にはおすすめしません。これらは上級者向けの手法で、多くの人が損失を出しています。まずは長期・積立・インデックス投資の基礎をしっかり学んでからにしましょう。
Q3:電子書籍と紙の本、どちらがいいですか?
どちらでも構いません。何度も見返したい実用書(お金の大学など)は紙、手軽に読みたいなら電子書籍、と使い分けるのもおすすめです。大切なのは形式よりも、読んで行動に移すことです。
Q4:本を読んだら、次に何をすればいいですか?
知識を得たら、次は実際に証券口座を開いて、少額から始めてみましょう。知識と行動が揃ってはじめて、資産形成が動き出します。口座開設の手順は新NISAの始め方、証券会社選びはSBI証券と楽天証券の比較が参考になります。
まとめ
- 投資本への支出は、コスパの高い自己投資
- 「長期・分散・低コスト」を肯定しているロングセラーを選ぼう
- まず1冊目は「お金は寝かせて増やしなさい」か「お金の大学」がおすすめ
- 読んだら必ず1つ、アクションを起こすことが大切
本で知識を身につけたら、次は実際に口座を開いて、少額から始めてみましょう。知識と行動が揃ってはじめて、資産形成が動き出します。
mochi
知識をつけたら、あとは一歩踏み出すだけ。完璧を目指さず、まず少額から始めてみよう。一緒にコツコツいこうね。
この記事を書いた人
mochi|大学時代にお金・投資に興味を持ち、ポイ活やFXで挫折。結婚を機に「本気で将来のお金と向き合おう」と一念発起し、変額保険を通じて投資信託と出会う。その後ネット証券で低コストのインデックスファンドと出会い、旧NISAを活用した本格的な長期投資をスタート。現在は新NISAも活用しながら、コツコツ資産形成中。「若い頃の自分に教えてあげたかった」という思いから、初心者にもわかりやすいお金・投資の情報を発信中。
※本記事は情報提供を目的としており、投資を推奨するものではありません。投資は自己責任でお願いします。



コメント