※本サイトで紹介している商品・サービス等の外部リンクには、アフィリエイト広告が含まれる場合があります。本記事は情報提供を目的としており、特定の金融商品・口座開設を推奨するものではありません。投資は自己責任で行ってください。情報は2026年10月時点のものです。
【この記事の結論】
- 楽天証券へは確認した公式サイトや公式アプリから入り、メールのリンクでログインを急がない
- パスキーは利用端末と公式の案内を確認、機種変更やログインできない場合の相談先も把握する
- ログイン通知と注文通知を区別し、設定だけでなく登録メールが受け取れる状態かを確認する
NISAの銘柄や積立額を考えるとき、口座へ入る方法や通知の設定は後回しになりがちです。でも、長く使う証券口座なら、買い方と一緒に確認しておきたい部分でもあります。
mochiは2021年から楽天証券を使い、NISAと特定口座で運用してきました。5年以上使っているからこそ、以前の記憶だけでログインや設定を判断せず、変更された案内を確かめたいと思います。
今回は、公式サイトからのアクセス・パスキー・通知の3項目を整理します。mochiが実際に設定を完了した操作記録ではなく、楽天証券の公式案内をもとにした確認ポイントです。具体的な利用歴や運用の考え方は、楽天証券の実体験レビューにまとめています。
mochi
mochiは楽天証券を5年以上使っているよ。使い慣れていても、ログインの案内は変わるから、今の確認ポイントを整理しておきたいね。
公式サイトから入り、メールのリンクでログインを急がない
口座を確認したいときは、公式と確認したサイトのブックマークや、公式アプリからアクセスする流れを決めておくと、毎回メールを探す必要がありません。
「認証をやり直してください」「登録情報を確認してください」といった案内が届いても、そのメール内のリンクからすぐにIDや暗証番号を入力するのは避けたいところです。実際の案内かどうかは、公式サイトを自分で開き、ログイン後のお知らせなどから確認します。
楽天証券のフィッシング詐欺の案内では、送信元や画面のデザインが本物に似ている偽メール・偽サイトに注意を促しています。見た目がいつもと同じ、社名が書いてある、というだけでは確認になりません。
気になるメールは、公式サイトの配信履歴と照らし合わせる
楽天証券は、PCウェブへログインした後に直近2週間のメール配信履歴を確認できると案内しています。メールを見て不安になったとき、メール側のリンクではなく、確認した公式サイトから配信履歴へ進む方法が使えます。
ただし、問い合わせへの返信メールや入金エラーの連絡メールなどは、この履歴の対象外です。履歴にないメールはすべて偽物、履歴にあるように見えれば必ず安全、と決めつけないことも大切です。不明な場合は、公式サイトに掲載された窓口へ確認します。
普段の入口を決めておくのは、怪しい文章を毎回見抜くために気を張り続けるより、日々の操作を整理するための工夫です。ブックマーク自体も、最初に登録するときに正しい公式サイトか確認しましょう。
パスキーは、使う端末と必須化の案内を確認する
パスキーは、顔認証・指紋認証・PINなど、端末での本人確認を使ってログインする方法です。楽天証券に顔や指紋のデータを渡して認証してもらう仕組みではなく、公式案内では生体認証データは端末側に保存されると説明されています。
楽天証券のパスキー必須化のお知らせでは、2026年6月以降、順次必須化し、時期は利用者ごとに個別案内するとしています。「全員が同じ日から同じ操作に変わる」という説明にはしないで、自分の口座に届いた案内を確認してください。
2026年5月31日からは、パソコンへパスキーを直接保存する方法にも対応しています。スマートフォンだけを前提に考えず、自分が実際に使う端末に合った操作ガイドを選ぶことができます。
作成前に、普段の利用端末を整理する
- 主にログインするのはスマートフォンか、パソコンか
- その端末で使える認証方法と、公式の対応環境は何か
- 機種変更や買い替え時に、どの公式案内を確認するか
- 操作がうまくいかないとき、公式の相談先へたどり着けるか
ここで大切なのは、設定画面を開いた勢いで進めるより、普段の使い方に合う方法を確認することです。端末のロックやOS・ブラウザの更新も含めて考えましょう。
公式のお知らせでは、パスキー作成後は通常のパスワードによるログインができなくなることも案内されています。作成前に操作ガイドを確認し、ログインできない場合も自己判断で設定を次々に削除せず、公式のヘルプに沿って対応します。
追加認証が出ても、直ちに異常とは限らない
楽天証券のセキュリティ案内では、普段と異なる環境などからのアクセスを検知した場合、パスキーを利用していてもリスクベース認証を求めることがあると説明されています。
パスキーを使えば、あらゆる確認画面がなくなるわけではありません。一方で、メール経由で開いた画面に追加認証を求められたからといって、それが本物だと判断するのも避けましょう。まず、確認した公式サイトから操作しているかを確かめます。
mochi
通知を受け取ることと、ログイン時に本人確認することは役割が違うんだね。mochiは、どちらか一つで安心と決めつけずに考えたいよ。
通知は、設定と「受け取れる状態」の両方を見る
通知は、ログインや注文を知るための情報です。パスキーなどの認証と組み合わせて考えるもので、通知だけで不正な操作を防げるわけではありません。
楽天証券の公式案内に沿って整理すると、ログイン通知と注文通知では、確認する点が違います。
| 確認するもの | 何を知らせるか | 確認したい点 |
|---|---|---|
| ログイン通知メール | 口座へのログイン | 自動適用後の現在の設定と、メインメールの受信状態 |
| 注文通知 | 注文の受付・訂正・取消など | 商品ごとの通知設定。投信は既存の投信取引通知メールに対応 |
| 登録連絡先 | 通知や本人確認に使うメール・電話番号 | 今も使える連絡先か。変更時は公式の手順を確認 |
ログイン通知は、自動適用後も現在の状態を確認する
楽天証券は、2025年6月1日からログイン通知メールを全口座へ適用すると案内しています。ログイン時、登録されたメインメールアドレスへ送られるサービスです。
ただし、利用者側で解除できるため、自動適用のお知らせだけで現在も受信する設定だと決めつけないこと。資産管理ソフトによるログインなど、通知対象にならない例も公式案内にあります。メールが来ないことだけで、ログインがなかったとは判断できません。
セキュリティ設定で利用状態を確認するとともに、登録メールを今も受信できるか、迷惑メールフォルダへ振り分けられていないかを確認します。使わなくなったメールアドレスのままだと、設定が有効でも気づきにくくなります。
注文通知は商品ごと、投資信託の通知も確認する
注文通知の公式案内では、自分で設定が必要で、商品ごとに通知を選ぶ仕組みが説明されています。PCではログイン後の「セキュリティ設定」、スマホサイトでは「マイメニュー」から「セキュリティ設定」へ進みます。画面を開く際に再認証が必要な場合があります。
投資信託の注文通知は、既存の「投信取引通知メール」と同じサービスです。積立日や注文受付、購入・売却の完了などの通知について、利用する商品に合った設定を確認しましょう。国内株式積立など、一部の通知は別のメールサービス設定で扱われます。
「注文通知を設定したから、すべての商品・すべての取引について同じメールが来る」とは考えず、対象と通知内容を公式ページで確認するのがポイントです。受信した内容と自分の注文が合うかを確認できるよう、必要な通知を整理します。
身に覚えのないログイン・注文は、公式窓口へ相談する
見覚えのない通知が届いたら、メール内のリンクや、メールに書かれた電話番号だけを頼りにせず、確認した公式サイトからログイン履歴・注文履歴を確認します。通知の時刻や内容、自分が操作した端末も照らし合わせましょう。
不正な取引や出金を確認した場合、楽天証券はログインパスワード・取引暗証番号を変更し、カスタマーサービスセンターへ連絡するよう案内しています。ログインできない場合も含め、公式のお客様サポートから、状況に合う窓口を確認してください。
公式のセキュリティ案内には、取引やサービスの一時的な利用停止の手続きもあります。操作方法や影響を確認しながら、公式窓口と対応を進めます。単に通知を消したり、届かない設定に変えたりすることでは、原因の確認にはなりません。
mochi
相場を毎日追うことと、口座の設定を確認することは分けて考えたいね。mochiは長く使う口座だからこそ、困ったときに公式の案内へ戻れるようにしておきたいよ。
楽天証券のパスキー・通知に関するよくある質問
スマートフォンを持っていないと、パスキーは使えませんか?
スマートフォンだけに限りません。2026年5月31日から、対応するパソコンへパスキーを直接保存する方法が案内されています。自分の端末で使えるかは、公式の対応環境と操作ガイドを確認してください。端末やOSで操作が違うため、ほかの人の画面と同じとは限りません。
機種変更したら、パスキーはそのまま使えますか?
楽天証券は、新しい端末でパスキーを作成し直す方法を案内しています。自動で必ず引き継がれると決めつけず、機種変更前に公式ガイドで手順を確認しましょう。変更後にログインできない場合は、公式のお知らせから案内されているパスキーの相談先を利用します。
パスキーを設定すれば、口座の確認は不要ですか?
不要にはなりません。認証を整えることと、通知・履歴から身に覚えのない操作がないか確認することは役割が違います。登録連絡先の更新や端末の管理も続けましょう。mochiとしては、相場を毎日追うこととは分けて、口座を使うときや端末・連絡先が変わるときに設定を確認したいと考えています。
まとめ:長く使う楽天証券の入口と通知を整理する
mochiは楽天証券で5年以上運用しています。銘柄やNISAの買い方に加えて、公式サイトから入る方法、端末に合うパスキー、受け取れる通知を確認することも、口座を使い続けるうえで大切だと考えます。
- ログインは確認した公式サイト・公式アプリから、気になるメールは公式の配信履歴などと照合
- パスキーは利用端末・個別の必須化案内・機種変更時の手順を確認
- 通知はログインと注文を分け、現在の設定と登録連絡先の受信状態を確認
設定を覚えることより、困ったときに公式の案内へ戻れることを意識したいですね。長期投資の方針を考える時間と、口座を安全に利用するための確認を、無理なく両立していきましょう。
この記事を書いた人
mochi|大学時代にお金・投資に興味を持ち、ポイ活やFXで挫折。結婚を機に「本気で将来のお金と向き合おう」と一念発起し、変額保険を通じて投資信託と出会う。その後ネット証券で低コストのインデックスファンドと出会い、旧NISAを活用した本格的な長期投資をスタート。現在は新NISAも活用しながら、コツコツ資産形成中。「若い頃の自分に教えてあげたかった」という思いから、初心者にもわかりやすいお金・投資の情報を発信中。
※本記事は情報提供を目的としており、投資を推奨するものではありません。投資は自己責任でお願いします。


